京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at    │  


2015年01月02日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

昨年秋の終わり(冬のはじまりかも)にオープンし初めての新年です。
春、夏、秋、冬と全ての季節をゲスト達と過ごせる初めての1年でもあります。
昨年はオープンしたばかりにも関わらず、多くのゲストにご宿泊いただきました。
本当にありがとうございました。

どうしても「JR京都駅から距離があるねー」と言われがちな当宿ですが、「そんなの小さな問題」と思われるような快適な宿を今年も目指していきます。

2015年もHAT'N HAT HOSTELを宜しくお願い申し上げます。

Posted by HAT'N HAT HOSTEL  at 21:41   │  comments:(0)  │   日常


先日「嵐山モンキーパークいわたやま」に遊びに行ってきました。



こんな感じでサルが結構近くでも気にしないような場所です。

モンキーパークいわたやまは小さな山の山頂にある公園で、標高差約150mで入口(登山口?)から山頂まで30分のショートハイキングです。
嵐山の各駅からも徒歩10分くらいで入口まで行くことができるので、歩くのが好きな方は予定のひとつに入れても良いと思います。

行ったのは平日だったのですが、駐車場には多くの観光バス。



相変わらず嵐山は忙しい。多くは修学旅行や海外旅行者。
確かに海外旅行に週末も平日もありません。
人力車も多く出てました。
いつもの嵐山って感じで賑やかでした。
天気はいいし、渡月橋と桂川は落ち着いてていい感じだし、散策にはベストの日でした。
いつも思うけど、嵐山は現実から離れてのんびりしにきた感があるんですよねー。
忙しく観光地を巡るって感じじゃなくて「あれ?ちょっとこっち行ってみるー?」みたいなノープラン感。
しかもそうやってあてもなく入った路地なんかが良い感じだったりする。
で、どこで写真を撮ってもそれなりに画になる。
なんか海外旅行にいって周辺をプラプラ散策している感覚に似ています。






そうこうしていると「あっ」という間にモンキーパークのサインが見えてきて入口に到着します。





入口に向かう階段の先にはなんか神社の灯篭らしきものが見えてますが、入口はなんと神社の境内にあります。
しかも「縁結び」を前面に押し出した神社です。
完全にデートにもってこいの場所です。
でも夏は要注意。山頂までのハイキングで汗だくになります。
入場料は大人1人550円です。





山頂までのトレイルは整備が行き届いているので歩きやすいです。
小さな子供がいても問題なしです。まあ30分の行程に我慢が出来たらですが。。。



案の定、息子は途中でギブアップ。
念のためチャイルドキャリアーを持参しましたが、息子それには乗らず肩車を希望。。。
意味無いやん!
帰りはちゃんとキャリアーに乗り、そのまま寝てしまいました。
持って行っといて良かったー。





小さな小屋が見えてきたらゴールです。
ちなみにこの小さな小屋に入ってサルに餌をあげることができます。



山頂の広場には何匹ものサルがのんびりしています。
感覚としてはサルのテリトリーに人間がお邪魔するような感覚です。
YOU達も何組か来ていました。




しかも山頂だけあって京都市内が見渡せます。
この景色だけでも行く価値ありです。



せっかく来たんだからサルに餌をあげないと!ということで小屋に入って餌やり体験。
餌は小屋で一袋100円で買えます。
サルは「早くくれ!」と言わんばかりに待っているので手のひらに餌をのせてそれをサルにとってもらいます。




なんとー、山頂はWifi飛んでます。
YOU達にもうれしいサービスです。



この「嵐山モンキーパークいわたやま」は元々は1954年に京都大学が研究のために野生のサルを餌付けしたのが始まりで、1957年から一般公開されたとのこと。
約130頭のニホンザルが生息しているそうで、ニホンザルは地球上で最も北に生息するサルだそうです。
しかも山奥でないところに野生のサルがいるってのは世界的に見てもかなり珍しいそうです。
調べてみると、なんかすごいことのような気がしてきました。

日本でサルといえば地獄谷野猿公苑の温泉に入るサルが有名ですが、モンキーパークいわたやまはまさか京都で野生のサルが見れると思ってなかった!という得した気分にしてくれます。

Posted by HAT'N HAT HOSTEL  at 14:12   │  comments:(0)  │   嵐山 Arashiyama


オープンして二週間が経過しました。
多くの人が京都を訪れているのを実感した二週間でした。

まだまだ知名度の無い当ホステルにも宿泊してくれるお客様がいて週末は忙しくしていました。
連休中日だった初日はお世話になっているゲストハウスさんからの紹介と飛び込みで良いスタート。
翌金曜日になんとか宿泊予約サイトの登録を終わらせ一般公開。
宿泊予約サイトの威力はすごい。
公開した10分後には翌日土曜日の予約が入るというレスポンスの良さ。
一所懸命自分でつくったWEBサイトの意味を見失いそうなくらいの威力です。
ということで、またまた賑やかで忙しい週末になりました。
先週末は嬉しい事にホステルオープン後初めての満室御礼となりました。
この先の週末も予約が徐々にきてます。
いろいろな国からのゲストさんが宿泊し、チェックアウトの時に「良かったよ」と言ってくれたりもします。
自分達が提供しているものに「ありがとう」と言ってもらえる仕事ってやっぱりイイなーとあらためて実感しました。
もちろん、そんな中で課題もたくさん見つかったので常に修正しながら自分達のスタイルを確立していきます。

でも賑やかなのは週末だけで平日はガラガラ。
答えは簡単で、単純に週末はどこもいっぱいで宿泊できないのです。
ゲストさん(特に外国からの)と話をしていると本当にノープラン旅率が高い。
ノープランだから宿の手配もノープラン。
で、京都に行こうと決めたけど宿がない!だから予約サイトで検索すると当ホステルがすぐにヒットする。だから無名のウチにも予約が入る。
平日は評価の高いゲストハウスにも空室があるので、評価の無いウチよりもそっちがまず選ばれるってパターンが多いんじゃないかと考えています。

当ホステルを予約サイトに公開したのは金曜日の夜だったのですが、予約サイトに空室が全く出てこないのにしつこく更新をしていたらウチが突然出てきて「よっしゃ!」ということで予約をしたというゲストさんもいました。

こんな感じで少しでも多くのゲストさんに宿泊してもらい喜んでもらえたら、それが平日の予約につながっていくのだろうとイメージができました。

Posted by HAT'N HAT HOSTEL  at 22:47   │  comments:(0)  │   運営ぽいこと


2014年11月28日

京都の猛禽類

大阪から京都に引っ越してきて1カ月が経ちました。
京都ってトンビが飛んでるんですよね。
調べてトンビと知ったのですが、なんか空に浮いている鳥がずっと気になってました。
羽ばたきもせず、翼を広げっぱなしで風に乗って浮いてるんです。
茶色のカラダで時折旋回したり、あきらかにカラスとは違う猛禽類の動き。
ネットで調べてトンビと知りました。



ちなみに写真はイメージです。さすがに車を停めて写真は撮れません。
トンビは日本では身近な猛禽類で昔からことわざにも出てくるくらいのようです。
しかもやたらと飛んでます。たまたまかもしれませんが鴨川は下手すりゃカラスより多いんじゃないかというくらい。
よくよく調べてみたら、鴨川は日本の都市部でもトンビが群生している場所らしく、人の食べ物を狙う被害が結構あるみたいです。
なんかカラスよりタチが悪いなーと思ってしまいます。
でも、ゆうゆうと飛んでいる姿はさすが猛禽類、カッコ良いです。

余談ですがトンビは正式には「トビ(鳶)」だそうです。
「鳶」でイメージするのは「鳶職」。
なんか関係あるのかなと調べてみたら微妙にありました。
彼らが持っている「鳶口」という道具から来ているそうです。
「鳶口」とはトビの口ばしに似た金具を木の棒の先端に付けた道具で木を引き寄せたり、火消しに使用したそうです。



こういった素朴な疑問は引っ越してきて間もない人の目線ならではだと思います。
長くなるとそれがあたりまえになり、見える景色も変わりますからね。
ただ今京都を勉強中。新鮮に感じたことは忘れないようにブログに記していきたいと思います。




Posted by HAT'N HAT HOSTEL  at 00:57   │  comments:(0)  │   日常


2014年11月26日

北野天満宮のNightView

ハッツンハットホステルの最寄り駅は京福電鉄(通称:嵐電)常盤駅から徒歩1分です。
お出かけも嵐電の利用が多くなります。
ホステルの周りを知ろうといろいろ調べると、嵐電沿線は見どころがたくさんあることを知りました。
嵐山をはじめ、以前の記事にも書いた車折神社、龍安寺、北野天満宮、金閣寺、太秦映画村などなど、結構なビッグネームが揃っています。

私たちも親しみのある嵐電推し目線で京都を紹介できたら良いなと考えています。
ということで北野天満宮に行ってきました。
北野天満宮は大宰府天満宮や大阪天満宮などと同じいわゆる「天神さん」で、菅原道真公が祭られている「学問の神様」です。




紅葉が見ごろの今の時期は京都市内の寺社各所で紅葉のライトアップが行われていますが、ここ北野天満宮も12/7まで境内のもみじ苑がライトアップされています。





今が見ごろって感じです。ほぼ紅葉。まだのところもありましたが、それが色のグラデーションを作りだしていてとてもキレイでした。
小雨が降っていたせいもあるかもですが、人もまばらでゆっくりと楽しみ事ができました。

ライトアップは日没から20:00まで。入場料は大人1人600円で入るとすぐにある茶屋でお茶菓子がいただけます。そこでちょっと体を温めてからライトアップされた紅葉散策に出かけます。
詳しくは北野天満宮のWEBサイトでチェック!
http://kitanotenmangu.or.jp/kitano_autumn/

ハッツンハットホステルからは
嵐電常盤駅から10分、終点「北野白梅町」で下車(運賃200円)、看板に従い東に約6分歩くと北野天満宮に到着します。
20分弱という近さ、まるで散歩感覚でこの景色にたどり着けます。
情緒のある嵐電と沿線にますます興味が出てきました。まだまだ開拓していきます。

Posted by HAT'N HAT HOSTEL  at 22:29   │  comments:(0)  │   北野白梅町 Kitano-Hakubaicho


2014年11月25日

初日が終わりました

初日が終わりました。

ハットリフォームさん、建築士の山崎さんから素敵な花が届けられました。ありがとうございます。



初めてサインにオフィシャルな灯がともりました。



通りすがりの方に「ここは何ですか?」と聞かれることが結構あったので説明の意味で立て看板も出しました。





結果、3組計8名のゲストさんにご宿泊していただきました。
すべて外国の方です。
初日ということでうれしくなって写真を撮らせていただきました。
本人たちに了解をもらったのでFacebookに載せます。
他のゲストハウスさんたちのページで見ていた宿の前の記念撮影をとうとう自分がしてしまいました。
ちょっと感動しています。
これからも記念写真だけではなく、くつろいでいる風景などをアップできたらと思っています。

宿泊予約サイトで販促活動をしていないにも関わらず、ゲストさんがハッツンハットホステルにたどり着いたのは、先輩ゲストハウス「Kyoto COMPAS」さんからの紹介があったからです。
同じ2014年開業のゲストハウスということでお話を聞きにいったことがあり、そのよしみで2組ご紹介をいただきました。
ということはCOMPASさんは満室だったのでしょうね。うらやましい・・・。
COMPAS女将の野上さんとCOCOさんはとても気さくな方々で開業から今までに経験してきた感じたこと、学んだことをいろいろと教えていただきました。

紹介をいただいたのは2組計3名で、あとの1組5名はまさかの「飛び込み」でした。
嵐山を観光して今日中に福岡に飛ぶ予定だったご家族でした。あまりにも嵐山が気にいったらしく延泊を決め、嵐山から中心部へ途中にあるハッツンハットホステルを発見したそうです。
京都の中心部のゲストハウスだったらまだしも、このエリアで飛び込みがあるとは夢にも思っていませんでした。

そんな感じで比較的にぎやかな初日になりました。
実際にオペレーションをしてみると至らない部分が多くあり、ゲストさんには不便をおかけしました。
やはり現実は想定を超える出来事が起こります。オペレーション法も見直してどんどん良くしていきたいと思います。
建物はとても良く仕上がっているのでハード面は満足してもらえるハズ。
これからはソフト面でもっと満足してもらえるように自分自身を日々アップデートしていきます。

Posted by HAT'N HAT HOSTEL  at 00:27   │  comments:(0)  │   日常


2014年11月22日

いよいよ開業します。

突然ですが、ハッツンハットホステルは明日11月23日に開業します。

ようやく待ちに待った営業許可が出ました。



オープン日をいつにしようかとずっと考えていました。
営業許可が出ない事にはオープンできないのは当たり前。
それよりも自分達でしている仕上げ作業の終わりが全然見えてこなくて「どーしよー・・・」と思ってました。
自分達で作り上げるものだから、手を加えたい個所はいくらでも出てくるんですよね。
でも、それって自分たちの自己満足な部分であって、おそらく延々と出てくるハズ。
完成形なんてものは無いんですよね。
それならオープンして、実際に運営して、来ていただけるゲストさんの声をフィードバックしていった方が、より良いゲストハウスに向かっていくと考えたわけです。

ということで明日11月23日に開業します。
先ほどようやくWEBサイトの更新が完了し、開業日がネットに乗っかって行きました。
「やっぱ延期ー!」は無理です。

まだ宿泊予約サイトの登録が完了していないので、おそらく明日は静かな開業になるものと思われます。

小さいながら初めて踏み入れる経営の世界。
楽しみたいと思います。

Posted by HAT'N HAT HOSTEL  at 22:45   │  comments:(0)  │   日常


オープン準備で日々忙しくしていますが「周辺を知ろう!」と車折神社に行ってきました。
当ホステルは嵐電(京福電鉄)常盤駅まで徒歩1分なのでちょっとした散歩感覚で乗れてしまいます。
しかも息子が「チュッチュー!」とまさかの英語表現で言ってしまうくらい電車に興味を持ってます。




ちなみに嵐電は江ノ電と姉妹提携を結んでいます。
共通点がいろいろあるそうです。詳しくは下記URLを参照。
http://www.enoden.co.jp/info/teikei_top.html

京都市内なのに一両編成で単線。風情があって好きです。
ダウンタウン方面に行く電車は時間によっては二両編成になるようです。



これまた風情のある駅を降りると道向かいが車折神社の入り口です。




あとで気が付いたのですが、駅側の入り口は裏参道入り口だったようです。
反対側にいかにも表参道な入口がありました。

車折神社は金運・商売繁盛・良縁・厄除け祈願の神社なので、当ホステルの繁栄をお願いしてきました。



お守りを買って、おみくじをひいたら「大吉」でした。幸先いいスタートです。
もし「凶」が出ても「これ以上下がりようがないので上がるだけ」とどちらにしてポジティブにしか解釈しませんが。。。



車折神社の境内には「芸能神社」という社があります。



なんでも、知る人ぞ知るパワースポットだそうで芸能人やその他著名人の方がよく訪れるそうです。
社の周りの玉垣にはたくさんの著名人の名前が書かれていました。
EX●LE、とん●るず、仲間●紀恵、高橋●輔等々。
失礼な気がして玉垣の写真は取ってませんが、本当にたくさんの著名人の玉垣がありました。
頻繁に来ていたらそのうち会えるかな。

車折神社を訪れたのは土曜日でしたが、どこか近所の寺社なみに人がまばらでゆっくり歩くことができました。
観光シーズンの京都でしかも週末。メジャーな寺社仏閣はありえないくらい混雑しているハズ。
車折神社は目的地のひとつに加えても良いと思います。

車折神社へは当ホステルからだと嵐電「常盤」駅から「帷子の辻」行きに乗り1駅「帷子の辻」駅で1番線「嵐山」行きに乗り換えて2駅「車折神社」駅で降ります。
Google Map ⇒ https://goo.gl/maps/WfA37

ちなみに嵐電の1日フリーパスを持っていると無料でおみくじを引くことができます。
1日フリーパスは駅員のいる駅で500円で買えます。嵐電は無人駅のほうが多いです。
降車するときに路線バスのように運転士さんの近くの運賃箱に入れます。
嵐電の駅の周辺だけでも見どころはたくさんあるので買っといたほうが良いです。

Posted by HAT'N HAT HOSTEL  at 09:32   │  comments:(0)  │   車折神社 Kurumazaki-Jinja


住んでから発見することがいろいろあります。
床と天井の張り替え以外何も変えてもらわなかった共同キッチンのレンジフードから異音がしています。
この異音を修理してみました。



年季の入ったシロッコファンです。
ラウンジとキッチンのペンキ塗りの際、換気の為にと動かしてみて気が付きました。
「キーン、フォ~ン」となんとも言えない不快な金切り音が結構な大音量で鳴ります。
CRC556を差してみるも変化なし。
漠然と「ベアリングかな~?」と推測。
とりあえずハットリフォームさんに相談、そして見積もりしてもらうことに。
見積り金額は85000円!!内容はまるまる交換。
理由は部品供給が終了しているから。
マジか~。。。



モノはサンウェーブのNBH-931という製品のようです。
新品にしたら工賃込みでこの金額というのはわかりますが、異音ごときに出せる金額ではありません。
かと言って、お客様が使用するキッチンなのでこのままというわけにもいきません。
ということで自分で修理することにしました。
換気扇なんてモーターでファンを回しているだけの単純構造なので、おそらくモーターの軸受けベアリングの不具合でだろうと推測。
実際、手で空まわししてみたところ「シュー、コロコロ~」なんて音がしてましたので、まあ間違いないでしょう。
元自動車整備士の血が騒ぎます。
とは言ってもレンジフードを分解するのは初めてなもんで慎重に作業しました。
まずはフィルターを外すとシロッコファンが見えます。



蝶ネジを外して前面のプレートを外し、中央のネジを外してファンを外します。
ちなみにファンを固定しているネジは扇風機と一緒で左ネジです。左に回すと締まり、右に回すと緩みます。通常のネジと逆なので注意が必要です。



ファンを外すとお目当てのモーターが出てきました。
念のため、ここでもモーターのシャフトを空まわししてみました。軽く回りますが異音が出ます。



モーターは4本のビスと固定されているだけなので簡単に外れます。
モーター電源のコネクターを抜いてからビスを外し、モーターを外します。



大分くたびれていますが、もう新品が手に入らないのです。手に入ってもリビルトモーターといって中身だけ新しくした再生品になり、意外と高価です。これを買うならもうちょっと出せばレンジフード新品が変えます。



モーターは通常修理でバラすことを想定されていないのか、前後のハウジングがかしめてくっついていました。
ということでニッパでかしめを外し、モーターを前後ハウジング、ローターに分離します。



ローターの前後にベアリングがそれぞれ1個、合計2個入っています。
目指していたのはコレコレ!空まわしで異音があります。オイル感が全くありません。完全にこいつが原因です。
ベアリングは規格品なので品番を確認。「6200Z」と記載されています。
6200サイズは内径10mm、外径30mmのベアリングです。



早速、クルマを走らせ「コーナンPRO」に行き、ベアリング2個とベアリングプーラーを購入してきました。
ベアリングは圧入されているのでプーラーは必需品です。
全部で約3000円です(セブンイレブンのコーヒー代こみ)。



写真のようにプーラーのツメでベアリングをつかんで、黒いボルト部を閉め込んでいくと、ぐいぐいベアリングが上がってきて抜くことができます。



ベアリングを抜いたら、新しいベアリングを圧入します。圧入には40円で買った塩ビ管を使用しました。
ベアリングに塩ビ管を当ててひたすらハンマーで打ち込みました。
途中、位置決めのEリングがシャフトに入っているのでそこまでベアリングを圧入します。



これでベアリング交換は終了。新品のベアリングは無音でオイル感たっぷりです。
あとはバラした逆の手順で組んでいくだけです。
結果は完全に治りました。今ではファンの風切り音しかしません。気持ちイイー!

85000円が3000円で治ったので82000円浮きました。
旅行行こうかな??
いやいや、準備がまだまだ残ってる!
そんな感じで作業は続きます。

Posted by HAT'N HAT HOSTEL  at 02:20   │  comments:(0)  │   開業まで


2014年11月01日

営業許可審査開始

いよいよ営業許可審査が本格的に始まりました。

物件引き渡し後のイベントを時系列で並べると
1. 営業許可申請書類提出
2. 消防による建物完成検査
3. 防火対象物使用届提出
4. 建物完了届提出
5. 消防法令適合通知書発行申請書提出
6. 保健所による立入り検査
7. 消防による立入り検査
8. 消防法令適合通知書発行
9. 保健所に未提出書類提出

ざっとこんな出来事がここ10日間くらいで起こりました。
建物が出来あがると行政の手続きがまとめて発生します。

消防による建物完成検査が一番厳しかった印象です。
まあ、建物の安全性に関わる検査ですから、当然ちゃ当然です。
こちらからは建築士と電気工事業者が対応をしましたので素人の出る幕はありません。
遠くから様子を見ていました。
何点か是正を指摘され、後日工事をしてもらいました。



その後は私が対応する立入り検査ですが、日程に合わせてこちらも備品の準備をしなければなりません。
消防の立ち入り検査までに常備灯の設置、避難経路図の作成及び設置、防炎カーテンの設置などなど。
保健所の立入り検査までに寝具を組み立て設置。

日程を詰めたせいでオーダーしていた防炎カーテンが間に合わず、ベッドも一部組み立てが間に合いませんでした。
防炎カーテンは「オーダー済みです。なんなら設置後写真を撮って送ります!」と伝えて納得してもらい、なんとかクリア。
ベッドは間に合わなかった事を正直に伝え、同じ間取りでベッド設置済みの部屋を確認してもらいクリア。

素人相手では意外にアバウトでした。

これで全ての書類が揃ったので保健所に提出してあとは待つのみです。
一応長くても14営業日で許可は出ると聞いているので、11月中旬にはオープンできるかなーっと思っています。
それならギリ紅葉に間に合います!

許可が出るまでの間もすることがてんこ盛りです。
引き続き内装の仕上げ、備品の組み立て設置など建物の仕上げ作業。
宿泊予約サイトの登録、WEB更新など事務作業。
出来ればプレオープンして実際にオペレーションしてみて問題点を洗い出し、修正したい。

現実的にオープンが見えてきて、若干緊張してきました。

Posted by HAT'N HAT HOSTEL  at 23:09   │  comments:(0)  │   開業まで